『明治奇聞 第四篇』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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『明治奇聞 第四篇』

宮武外骨『明治奇聞』

第四篇 大正十四年十月十五日発行

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/932246

歴史中の異事珍談

新政府と新聞雜誌

 政治家根性の発露

 始めは奬勵、後には壓迫

横濱新聞東京毎日新聞 創刊以來四回改題

藝妓に惚れられた新聞賣子

女が持主編輯人

朝日新聞社長の娘 堺龍神遊廓の娼妓に成る

百二三十枚の印刷

奇名な新聞雜誌

毛筆の朱書で取消

雜誌社から六ヶ月間に十八人の入獄 評論新聞 中外評論 文明新誌

集思社長の國事犯

獄中で虐使された記者

誤認された刺客と新聞

栗本鋤雲翁の恐縮

自宅禁錮が本獄へ 本獄が自宅禁錮に

平假名繪入新聞

新聞の挿畫に彩色して賣る

惡罵された官權新聞

新聞供養大餓鬼(明治九年七月八日『近時評論』第六號)

おかッぴき投書明治八年三月二十二日『朝野新聞』第七百七十九號)

新聞社雜誌發行

魯文の和同開珍社

變節漢福地源一郎(二)

新聞社イヂメの奸物

新聞雜誌の興廢(原題)(明治十一年四月三日発行『教育新誌』第二十一號所載)

萩原乙彦の破倫(明治十年七月九日『讀賣新聞』第七百四十一號)

投書に添金一朱

饗庭篁村投書

新聞紙の第一盆 《一頁の大組版を入れるゲラを「盆」と云って居たのであらう》

新聞雜誌見立評判

標題の擴大と縮小

東京ミヤゲとしての新聞紙

殺された新聞を葬送

不潔な新聞に筆を執らない

今日新聞(夕刊紙の表題

千人に一人の讀者(明治八年三月二日『朝野新聞』第四百六十二號)

佐渡人と新聞紙明治八年三月二十四日『朝野新聞』第四百八十一號)

ヒツコイ社會燈

日日新聞の元祖

新聞記者が犬

署名人の不平談

時事雜報の天氣豫報

日本全國新聞雜誌細見(明治十九年四月現在の新聞記者《リスト》)

新らしい雜報

 新聞雑誌展覧会

 新聞雑誌批判號

 長崎新聞第一號

 本書第五篇第六篇

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。