『日本近代文学大系58近代評論集Ⅱ』

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『日本近代文学大系58近代評論集Ⅱ』

日本近代文学大系

角川書店

昭和47.1.10


近代評論集解説(田中保隆)


近代評論集注釈

生命の文学(注釈:田中保隆)

 片上伸「生の要求と芸術」 デアル体

 金子筑水「生命の力」 デアル体

 大杉栄「生の拡充」 デアル体


個人革命と社会革命(注釈:藤多佐太夫)

 荒畑寒村「緑蔭の家」 デアル体

 相馬御風「人間性の為めの戦ひ」 デアル体

 大杉栄「時が来たのだ」 デアル体

 相馬御風大杉栄君に答ふ」 デアル体

 大杉栄「再び相馬君に与ふ」 デアル体

 中沢臨川「思想か実行か」 デアル体


遊蕩文学論(注釈:藤多佐太夫)

 赤木桁平「「遊蕩文学」の撲滅」 デアル体

 小山内薫「所謂「遊蕩文学」に就て」 デスマス体

 安成貞雄「『遊蕩文学』撲滅不可能論」 マス体

 長谷川天渓「芸術家の態度を確立せよ」 デアル体


「白樺」論争(注釈:遠藤祐)

 大杉栄座談」 ダ体

 赤木桁平白樺派の傾向、特質、使命」 デアル体

 生田長江自然主義前派の跳梁」 デアル体

 武者小路実篤生田長江氏に戦を宣せられて一寸」 デアル体


伝統主義(注釈:遠藤祐)

 内藤濯「種族と民族と伝統」 マス体

 本間久雄自然主義から伝統主義へ」 デアル体

 三井甲之「伝統主義の任務」 デアル体

 江口渙「伝統主義の価値を否定す」(抄) デアル体


民衆芸術論(注釈:田中保隆)

 本間久雄民衆芸術の意義及び価値」 デアル体

 大杉栄「新しき世界の為めの新しき芸術」(抄) デアル体

 加藤一夫「真の民衆芸術の主張者より観たる謂ゆる民衆芸術論」 デアル体


新しき村(注釈:大津山国夫)

 武者小路実篤新らしき村に就て」 ダ体

 堺利彦「「新らしき村」の批評」 デアル体

 有島武郎「武者小路兄へ」 デスマス体

 中村亮平「私の見た新しき村」 デアル体



社会と文芸(注釈:大津山国夫)

 江口渙文芸の社会化=とその得失を論ず=」 デアル体

 小川未明文芸の社会化=に関する私の意見=」 デアル体

 有島武郎文芸の社会化=時代精神との結合=」 ダ体

 武者小路実篤文学社会主義的傾向」 デアル体

 前田河広一郎文学の却久性と現実」 デアル体

 平林初之輔文学社会主義と」 デアル体


人格主義論争(注釈:鳥居邦朗)

 阿部次郎「人生批評の原理としての人格主義的見地」(抄) デアル体

 竹内仁阿部次郎氏の人格主義を難ず」(抄) デアル体


文芸批評論(注釈:鳥居邦朗)

 有島武郎批評というもの」 デスマス体

 西宮藤朝「有島氏の批評観について」 デアル体

 菊池寛印象批評の弊」 デアル体

 青野季吉文芸批評の一発展型」 デアル体

 片上伸「内在批評以上のもの」 デアル体

 正宗白鳥批評について」 デアル体


階級芸術の問題(注釈:小笠原克)

 中野秀人「第四階級の文学」 デアル体

 種蒔き社「宣言」 デアル体

 平林初之輔「第四階級の文学」(抄) デアル体

 宮嶋資夫「労働文学の主張」(抄) デアル体

 菊池寛「芸術本態に階級なし」 デアル体

 階級文芸に対する私の態度

  加藤一夫「主観同時に現実」 デスマス体

  内藤辰雄「それの生産とそれの消費関係に就いて知ること」 デスマス体

  新井紀一「芸術作品に対する作家の態度」 デアル体

  中西伊之助「半鐘潰して大砲に」 ダ体

 青野季吉「『調べた』芸術」 デアル体


内容的価値・散文芸術論(注釈:小笠原克)

 菊池寛文芸作品の内容的価値」 デアル体

 里見弴菊池寛氏の「文芸作品の内容的価値」を駁す」 ダ体

 菊池寛「再論「文芸作品の内容的価値」」(抄) デアル体

 広津和郎散文芸術の位置」 デアル体

 佐藤春夫散文精神の発生」 デアル体


私小説・心境小説注釈:小笠原克)

 中村武羅夫「本格小説と心境小説と」 デアル体

 久米正雄「「私」小説と「心境」小説」 デアル体

 宇野浩二「「私小説」私見」 デアル体

 芥川龍之介「「私」小説論小見」 マス体

 心境小説と本格小説の問題

  正宗白鳥「天分と修養」 デアル体

  生田長江「『日本』と『芸術』」 デアル体


補注

参考文献 藤多佐太夫

筆者略伝

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。