『日本語論究4言語の変容』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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『日本語論究4言語の変容』

日本語論究』4 名古屋ことばのつどい

和泉書院 1995


田島毓堂源氏物語と絵巻詞書語彙―比較語彙論的考察試案―」

鈴木広光ギュツラフ訳『約翰福音之傳』とTerm question」

山本いずみ「単純さと複雑さの相生―原語から見た意訳と音訳―」

籾山洋介文末の「~コトダロウ」における「コト」の意味分析―「ダロウ」に「コト」が付くことによる意味の変容―」

菅井三実対格意味特性に関する覚書」

東弘子「連体名詞句における限定的修飾と非限定的修飾―階層、テンスの変容―」

山田健三「言語変化としての「接着」―付論・言語資料としての言語地図―」

丹羽一彌「物の流れと語形の伝播―紀伊半島のアルとオルの場合―」 

釘貫亨「「文書主義」の概念日本語表記成立について」

池田証寿図書寮本類聚名義抄に見える漢数字の注記について」

加藤浩司法華経訓読における助動詞ケリの変遷―「気づき」の意味はいつまで理解されていたか―」

樋野幸男「「ん」と「ン」との関係―中世初期の片仮名文献における―」

田島優和製漢語化に伴う和語漢字表記への影響―「目標」から「目印」へ―」

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。