『日本語文法 体系と方法』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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『日本語文法 体系と方法』

ひつじ研究叢書言語編14

川端善明仁田義雄

ひつじ書房

1997.10

A5

458p

 未展開文をめぐって(仁田義雄)

 文研究の論理(石神照雄)

 連体装定の類型と交渉(田上稔)

 形容詞連用形における意味的中立化(小野正弘)

 程度副詞の反期待について(加藤久雄)

 連用成分の関係構造 格助詞成分を中心に(森井紳)

 終止形接続の「見ゆ」について(内田賢徳)

 動作の併行表現の歴史 上代 動詞終止形重複形・動詞連用形重複形(安部清哉)

 助数詞被覆形用法 名詞被覆形ク活用形容詞語幹とから(蜂矢真郷)

 上代語の「けり」の意味(鈴木泰)

 三代集ラムの構文法(野村剛史)

 完了辞・過去辞の通時的統合  「た」への収斂(山口堯二)

 格助詞への変貌 狂言資料における「の」「が」 (浅見徹)

 現在の存在を表す「いた」について 国語史資料方言から(金水敏)

 「迷惑受身」の意味論(柴谷方良)

 日本語知覚補文テンス解釈(沢田治美)

 連体機能をめぐって(高橋太郎)

 評価成分をめぐって(工藤浩)

 うらめ条件一接続モダリティ副詞 「たとえ」の使用条件(小矢野哲夫)

 否定呼応する副詞について(近藤泰弘)

 「が」の用法の概観(菊地康人)

 現代語「こそ」と「が」「は」(丹羽哲也)

 語彙文法 幼児の言語発達を例として(前田富祺)

 ヒト名詞意味アスペクトテンス(宮島達夫)

 「独り言」をめぐって 思考の言語伝達言語(森山卓郎)

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。