『日本語の主題と取り立て』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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『日本語の主題と取り立て』

益岡隆志野田尚史沼田善子

くろしお出版 

1995.5

A5

298p

 文の階層構造からみた主題とりたて(野田尚史) 

 「は」構文の概観(菊地康人) 

 「語りのハ」に関する覚書(金水敏)

 大主語構文と総記の解釈(杉本武)

 「は」と連体修飾節構造(大島資生)

 連体節の表現と主名詞主題性(益岡隆志)

 文脈から見た主題化と「ハ」(Bekes Andrej)

 とりたて詞「も」のフォーカスとスコープ(沼田善子・徐建敏)

 「とりたて」という機能

 「こそ」を中心に(山中美恵子)

 心的プロセスからみた取り立て詞モ・デモ(定延利之)

 中古語副助詞の階層性について 現代語と比較して(近藤泰弘)

 取り立てと主題 日仏語対照言語学的研究(青木三郎)

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。