『日本大家論集』10

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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『日本大家論集』10

『日本大家論集』

明治二十一年三月五日

博文館

新井白石先生小傳 1-5


杉亨二「飢の説」(本館員筆記) 5-17 平仮名演説体

小中村清矩古代宗教論」*1 17-22

西村茂樹「國民ノ道徳」(『弘道會雜誌』初篇第二冊) 22-26

細川潤次郎「性ヲ論ス」*2 (『學士會院雜誌』第六編之三) 26-32

田中芳男「動植物ノ効用」(『大日本教育雜誌』第四十號) 32-42

箕作麟祥「恐ル可キ事ト恐ル可カラサル事ノ差別ヲ教育家ニ望ム」(『大日本教育雜誌』第三十九號) 42-51

宮城浩蔵「子孫ノ權利ヲ論ス」(未完明法雜誌第十九號) 51-56

菊地大麓「理學ノ説」(『大日本教育雜誌』第十二號) 56-61

寺尾寿「彗星の話」(『講談演説集』第六冊)61-72 平仮名演説体

片山清太郎「帝王の榮威」(『學藝雜誌』第九號) 72-76 平仮名

手島精一明治二十一年ノ初ニ於テ所感ヲ述フ」(一月五日『大日本教育雜誌*3) 76-80

杉浦重剛「教員ノ資格ヲ論ス」(一月五日『大日本教育雜誌』) 80-82

清野勉「心理的現象ノ聯合(接前)」 82-87

三宅秀「濕氣論」 87-93


史伝

島津久光侯正傳(承前) 93-110


文苑 111-113

雑記 113-117

舊幕時代有徳人員調

電気ニテ濃霧ヲ消スノ新案

二月二日地震

樹木ノ年齢

広告 118-

*1:「学士会院に於て講演せられたる大意筆記せしもの」。文語

*2:目次では「細川潤治郎」

*3杉浦重剛の記事に注す

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。