『方言訛言取調書』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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『方言訛言取調書』

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I038527957-00

謄写版 B5 二十七丁


明治三十三年十月

本間重平・柴野万平・藤本亀蔵


本書は、明治三十三年に、和装、菊版、活版で刊行されたものである。

これについては、昭和八年、一月二十九日の「佐渡新聞」へ「佐渡方言文献の珍重すべき稀品」と題して小生発表してをいた。

当時、調べて見たところでは、佐渡で、この本を所蔵してゐる人は一人か二人くらいしかない様に思はれた。

(中略)

佐渡方言文献としては、明治年間の刊行物としては最初のものであり、珍しいものであるので、このたび、小部数(三十部)印刷して頒ける事にした。

昭和三十一年?月十?日  佐渡郡小木町 青柳秀雄


天文

地理

人倫

動物

植物

衣服

食物

器財

神仏

言語

接頭語

字音


原本は一頁十二行、目次一丁、凡例一丁、本文三十三丁

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。