『新小説』第31年第7号

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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『新小説』第31年第7号

『新小説』?春陽堂

大正十五年七月一日発行

〈南蛮紅毛號〉

南蛮文学雑話(天主教流行最盛期の概観) 木下杢太郎 2-23

南蛮貿易と吉利支丹宗門 村上直次郎 23-35

和蘭人の江戸参礼 斎藤阿具 35-46

琉球と南蛮関係 伊波普猷 46-55

踏絵雑考 松崎実 56-64

南蛮紅毛に関する小唄 大庭耀 65-73

司馬不言 黒田源次 74-82

語学の逸才馬場佐十郎 勝俣銓吉郎 83-94

南蛮雑鈔 石田幹之助 94-104

聖フランシスコ・ザベリヨ日本紀行 高市慶雄 105-109

南蛮伝来の遊戯 永見徳太郎 109-128

艶本に現れた紅毛 尾崎久弥 128-138

紅毛遺蹟の長崎 内海幽水 138-148

天主教信者と其家紋 沼田頼輔 149-154

和蘭童謡『ツウエー・ヤツパネース…』 林若樹 155-161

異国俳趣記 新村出 161-169


初恋の影(一幕二場)(戯曲) 永田衡吉 1-23

婚礼と葬礼(小説) 川端康成 24-37

お蝶の訪れ(小説) 牧野信一 38-46

安珍清姫(一幕)(戯曲) 大村嘉代子 47-66

学位申請(横光利一氏に捧ぐ)(小説) 正木不如丘 67-76

エリザベスの指環―二景―(戯曲) 鈴木彦次郎 77-90

この人生は(小説) 金子洋文 91-102

天宝遺跡(承前)(戯曲) 池田大伍 103-116

吠える(小説) 中条百合子 117-119

出水(小説) 宇野浩二 120-127

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。