『岩波講座日本語9語彙と意味』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。

『岩波講座日本語9語彙と意味』

岩波講座日本語語彙と意味


1 語彙体系                  宮島達夫

  一 意味体系

  二 意味対立のとけあいと中和

  三 語種意味

  四 形の面での体系

  五 文体上の体系


2 語彙の量的構造                水谷静夫

  一 計量語彙論の前提

  二 語の量的分布を中心に

  三 語彙における語の関わり合い


3 基本語彙・基礎語彙          真田信治

  一 基本語彙の概念をめぐって

  二 語彙調査基本語彙

  三 基礎語彙の論

  四 個人語彙について


4 語彙の変遷            前田富祺

  一 語彙の変遷を考える視点

  二 意味分野を限っての語彙の変遷の研究

  三 燈火に関する語彙の変遷

  四 語彙の変遷の時代的傾向

  五 今後の語彙の問題


5 意味体系と分析               池上嘉彦

  一 言語体系意味

  二 意味の意味

  三 意味の記述


6 意味の変遷                 佐竹昭広

  一 意味の変化史

  二 「かなし」・「たのし」など

  三 「罪」・「罰」・「愛」など

  四 「孝」・「果報」・「因果」など

  五 「こころ」の歴史として


7 造語法             野村雅昭

  一 語を構成する要素

  二 語基のつくられかた

  三 派生語のつくられかた

  四 複合語のつくられかた

  五 造語力の検討


8 日本語の辞書(1)               北恭昭

  一 古辞書研究の問題点

  二 鎌倉時代以前

  三 慶長以前 

  四 江戸時代


9 日本語辞書(2)               見坊豪紀

  一 漢語辞書の出現

  二 近代的国語辞書編集

  三 竹村鍛辞書

  四 辞書見出しの変遷と現実の反映

  五 辞書のくふうど進歩──とくに、戦後の小型辞書のあゆみ──


10 語彙研究の歴史            金岡孝

  一 現代語を対象とする語彙研究──国立国語研究所語彙研究──

  二「古典作品を対象とする語彙研究

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。