『岩波講座日本語8文字』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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『岩波講座日本語8文字』

岩波講座日本語文字



1 文字の本質                  河野六郎 

  一 文字音声

  二 文字文化

  三 表語文字表音文字

  四 表語表音

  五 表音文字表語

  六 文字表音

  七 語の発生


2 文字体系構造               樺島忠夫

  一 文字論のための基礎概念

  二 文字の形に関して

  三 文字体系表記体系

  四 音列と表記要素列との対応

  五 文字体系構造機能

  六 表記体系の特性


3 漢字概説                   藤堂明保

  一 漢字字体

  二 漢字意味

  三 漢語音韻論-時代区分-

  四 中古(隋唐)漢語の音系

  五 呉音漢音

  六 唐宋音の源流──杭州を中心とする江南共通語──

  七 上古漢語


4 日本における漢字               林史典

  一 漢字の伝来

  二 漢字の定着

  三 日本における漢字使用


5 万葉仮名                   鶴久

  一 仮名とは──名称の由来──

  二 文字の将来と摂取

  三 漢字漢文による日本語文章表現とその展開

  四 万葉仮名用法

  五 万葉仮名からかなへ


6 片仮名平仮名                大坪併治

  一 略体仮名

  二 片仮名

  三 平仮名


7 大野晋「仮名づかいの歴史」

8 日本ローマ字             日下部文夫

  一 ローマ字日本

  二 ローマ字つづり方の前史

  三 ローマ字国字論つづり方

  四 国際交流とつづり方

  五 理論的開発、

  六 実務のローマ字 

  七 ローマ字の諸条件


9 文字研究の歴史(1)                西宮一民

  一 漢字の運用研究の時代(上代)

  二 仮名の発明研究および辞書における漢字研究の時代(中古)

  三 仮名の運用研究および漢字仮名の流用研究の時代(中世)

  四 「国学」における文字研究の時代(近世)

  五 「国語学」における文字研究の時代(現代)


10 文字研究の歴史(2)                矢島文夫

  一 序説──文字研究の一般的問題──

  二 古代・中世における文字研究

  三 近代における文字研究

  四 日本人と外国文字

  五 文字研究の課題

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。