『岩波講座日本語11方言』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。

『岩波講座日本語11方言』

1 ことばの地域差    柴田武

  一 ことばの地域差

  二 地域差とは何か

  三 地域差の意味

  四 地域差による地域

  五 地域差を埋めるもの


2 方言区画論                   加藤正信

  一 方言区画とは

  二 方言区画論前史

  三 東条操の区画

  四 諸家の区画

  五 方言区画論の問題点


3 方言分布変遷                井上史雄

  一 方言と地理的分布

  二 地理的分布の型

  三 分布の形成

  四 地理的分布言語史

  五 言語史復元の手がかり

  六 言語地理学国語史


4 アクセント分布変遷             金田一春彦

  一 アクセント系統考察の意義

  ニ アクセント系統考察の原理

  三 方言のアクセントの違いの現状

  四 日本語方言のアクセント系統

  五 結び──アクセント変化の動向


5 沖繩の言語とその歴史            外間守善

  序章 沖繩の言語風景

  一 歴史的にみる沖繩の言語

  二 現代にみる琉球方言

  三 沖繩における標準語教育の歴史


6 東西両方言対立               馬瀬良雄

  一 東西両方言の相違

  二 東西両方言の境界と境界地帯における対立の実懸

  三 本土方言全体から見た東西両方言対立

  四 東西両方言対立の指標の言語的特徴

  五 歴史的に見た東西両方言対立

  六 東西両方言対立の将来


7 方言標準語                藤原与一

  一 方言とは何なのか

  二 方言人はその固定的な現方言生活だけでよいか

  三 共通語生活へ

  四 共通語標準語

  五 共通語生活への基本的態度

  六 共通語生活へのいくらかの助言

  七 理想の標準語体系 


8 方言研究の歴史                徳川宗賢

  一 大きな流れ

  二 方言区画論

  三 比較方言学

  四 方言地理学

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。