『山田文法の現代的意義』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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『山田文法の現代的意義』

http://www.hituzi.co.jp/hituzibooks/ISBN978-4-89476-534-4.htm

山田文法の現代的意義

山田文法の現代的意義

斎藤倫明大木一夫

ひつじ書房

2010.12

まえがき 斎藤倫明大木一夫

尾上圭介山田文法が目指すもの――文法論において問うべきことは何か」

斎藤倫明言語単位から見た文法論の組織――山田文法を出発点として」

小針浩樹文法論の領域」

大木一夫「文の成立――その意味的側面」

石神照雄山田文法の文の論理と述体喚体

仁田義雄山田文法での句の捉え方を尋ね、文について考える」

野村剛史「常識としての山田学説」

工藤浩「「情態副詞」の設定と「存在詞」の存立」

井島正博山田文法における格理論――近現代文典の流れの中における」

山東功「『日本文法論』の成立

ナロック・ハイコ「『日本文法論』における文成立関連の概念ヨーロッパ言語学――陳述統覚作用モダリティムード

服部隆明治後期の松下文法――山田孝雄『日本文法論』との関係から」

釘貫亨近代日本語研究における教養主義の系譜」

今野真二「連歌と日本語学と」


山田孝雄略年譜

山田孝雄の代表的な著作

執筆者紹介

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。