『太田晶二郎著作集』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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『太田晶二郎著作集』

第一冊 日本漢籍史を中心とする業績

そでがき かめいたかし

日本漢籍史の研究

日本書紀編修の參考書の一

吉備眞備漢籍將來

吉備大臣入唐繪詞を讀んで

王羲之『孔侍中帖』について   特に、其の前に接してゐた帖

日本の暦に於ける「蜜」標記の上限   石田幹之助先生に獻ぐ

群書治要」の殘簡

『唐暦』について

新唐書編者の史料誤讀  特に貞觀令の條數について

河嶽英靈集について

海陽泉帖考

『天地瑞祥志』略説   附けたり、所引の唐令佚文

白氏詩文の渡來について

「百練抄」か「百錬抄」か

白氏五妃曲』について

白氏五妃曲』發見

勸學院の雀は なぜ蒙求を囀つたか

「四部ノ讀書」考

「太公家教」

「靈棋經」

漢籍の「施行」

北畠親房卿及び南朝漢學に關する斷章

周易に關する迷信

韻鏡三話

日本漢籍史札記

寂法師の法華經の驗記は現存する

天暦

月生幾日

「月生」韓土事例



第二冊 典籍に関する論考を中心とする業績

    *

上宮聖徳法王帝説』夢ものがたり

肥前國風土記校語

律逸文

善珠の筆蹟

太子傳暦の藤原兼輔撰述説

政事要略』補考

東寺寶菩提院本榮花物語について

新發見の「大鏡古寫本

和歌童蒙抄はどなたの爲に作つたか

本朝世紀校勘

法曹類林卷第二百廿六』辨

「桑華書志」所載「古蹟歌書目録」   「今鏡著者問題の一徴證など

「澁柿」の題意

古辭書捜索願

まだ現れぬ名語記卷第一

名語記國史學者に紹介する

金澤文庫に關する一史料

金澤文庫「正印第三類第八號印」は古印ではなからう

寶基本記について

尊經閣文庫太平記

下學集』の編者

會津塔寺八幡宮長帳に關する疑問

橘南谿稿本類について   北窓瑣談東遊記

東京大學史料編纂所橘南谿稿本

建仁工匠家傳記について

藤田東湖ノ手書ノ紀記訓讀ニ跋ス

藤田東湖書寫の熊澤伯繼列傳

刊本の正誤

徳川實紀活字本

徳川實紀』の活字本

大矢透博士の著書稿本刊本及び藏書   傳記的書目

重要文化財嘉禎本十七條憲法は僞物である

日本帝記を記載した寫經生解について

書評花山信勝著「聖徳太子御製/法華義疏の研究」(東洋文庫論叢十八)

書評倉野憲司著「古事記序文註釋

書評家永三郎博士著「上宮聖徳法王帝説の研究 總論篇」

出雲國風土記の研究」を讀む

書評〕 村田正志博士著「證註/椿葉記」

書評〕熊原政男著『金澤文庫書誌の研究』(金澤文庫研究紀要)



第三冊 一般問題に関する論考を中心とする業績

    *

「藥師寺東塔擦銘井序」雜記

古事記食物考

上代に於ける日本書紀講究

ホトヽギスと史料

鑑定難   後柏原天皇・解脱貞慶及び藤原良房筆蹟について

鐵觀音

馬琴の筆塚の埋藏品

馬琴の筆塚の埋藏品

彌勒面

太政官印の顆數   文化財の復製・解説について

嚴密なる藤原仲麻呂

智證大師諡號勅書の内印

一本御書所異解

「四の數を忌むこと」は平安時代に溯る

北條宗兼の花押と謂ふもの

年號讀方考證稿を讀みて

國語學者古文書を見よ   (格助詞「ヲ」を表記する「矣」)

異體字ものがたり二條

「鶉籠」描法

ブタの初見

ふぢう

水底考古學

航空考古學

German Thoroughness

築城ブーム

天暦之老吏論

日本古代史の學習

史料編纂所一百年記念日講演

閲覧者の希望する書目編纂

古書釋讀須知   古文獻を讀むに必要な知識若干

昭和七年以來

歴史と私

清野正禮君の思ひ出

大川の一すぢ

史料編纂所員として加賀藩史料を考へる

加賀藩史料二題

辻英子著『日本感靈録の研究』はしがき

此間ノ語ニ梵語相交ル

史學雜誌』彙報

中央大学文学部・同大学文学研究科における講義と演習の要項



第四冊 解説解題等の業績(一)

    *

山田忠雄氏藏法相先徳行傳殘闕一軸 解題

東京大學圖書館法華經集驗記 解題

鸛鸚職藏小野道風白樂天常樂里 閑居詩 解説

日本國見在書目録 解題

劃酒井家舊藏 「たむの岑の少將」物語 解説

前田育徳会尊経閣文庫源氏物語(青表紙本)解題

東松了枩氏藏大鏡第二卷 解説

尊經閣三卷本色葉字類抄 解説

色葉字類抄新印の辭

閑居友 雜録

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。