『国語語彙史の研究』5

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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『国語語彙史の研究』5

第一回新村出賞受賞記念

語義変化と意味関係 前田富祺

祝詞および宣命語彙について 小谷博泰

王朝女流文学と王朝語 根来司

源氏物語夕顔巻の言語表現 藍美喜子

ま(間) 辻田昌三

動詞の重複とツツ 蜂矢真郷

平家物語』に見る和漢混淆現象 櫻井光昭

よみくせ」と連濁―「源氏清濁」の畳語を中心に― 遠藤邦基

十訓抄動詞語彙 泉基博

「濫妨」から「乱暴」へ―悪の意識展開― 杉浦勝

連歌語彙意味分類 山内洋一郎

古語語義語形認定の一方法・“若上”の場合―語構成論的観点を軸として― 漆崎正人

「サテハ」と「スレバ」―条件的接続詞としての消長― 小林賢次

アガルとノボル―史的変遷からみた類義語信太知子

抄物(しょうもの)」という語の成立と定着 柳田征司

増補下学集』(態芸門)の増補語彙 菊田紀郎

林羅山訓点毛詩注疏」の和訓の性格とその意義 村上雅孝

栂井道敏文法語彙 軽重と緩急 広地聖史

漢語流行の一側面―明治初期女子往来物資料として― 土屋信一

語彙史資料としての『小学読本』字引 荒尾禎秀

『欧洲奇事花柳春話』の漢語語形 米川明彦

態による動詞分類に向けて―自他使役そして受動佐伯哲夫

複合動詞構成要素意味―単独用法との比較を通して― 斎藤倫明

京言葉待遇表現の特質 寺島浩子

南島方言の身体部位称 町博光

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。