『国語語彙史の研究』34

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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『国語語彙史の研究』34

国語語彙史の研究

2015.3

国語語彙史の研究三十四

国語語彙史の研究三十四

特集――複合語派生語

 複合語派生語と   蜂矢真郷

 上代語動詞形容詞転用に関する諸問題 釘貫亨

 副助詞の形―「だに」「さへ」「すら」の場合― 小柳智一

 形容詞被覆形露出形による名詞複合用法 蜂矢真弓

 上代中古のナフ型動詞 中垣徳子

 中古形容詞に見られる複合的方式についての一考察 村田菜穂子

 「そら+形容詞」型の「そら」に関する一考察 山王丸有紀

 モノクサシの語史―嗅覚表現〈くさい〉から性向表現〈ものぐさ〉へ―   池上尚

 近世初期俳諧『紅梅千句』に見える「ふためく」について 田中巳榮子

 化政期幕末江戸語における危惧表現形式滑稽本人情本資料として―   近藤明

 近代における助数詞「個」の用法  伊藤由貴

 漢語連声濁について―歴史視点に基づく分析― 山田昇平


仮名変遷について―北山抄から豊臣秀吉書状まで 付・築島裕博士の仮名史研究― 山内洋一郎

索引コーパスを利用した形容詞語彙の採取について 前川武・村田菜穂子

中世後期から近世初頭における高程度を表す副詞の諸相―高程度を表す評価的な程度副詞を中心とした体系と主観化傾向― 田和真紀子

キリシタン版対訳辞書群における聾唖関連語彙 末森明夫・新谷嘉浩

通俗三国志』巻一の漢語語彙漢語 浅野敏彦

和田維四郎訳『金石学』の金石名について 吉野政治

〈見る行為〉の描写文末テンス形式二葉亭四迷翻訳作品における

「見ると」「見れば」を含む文の保持と改変― 深澤愛

「障害」の語史言い換え語における漢語の中立性とその弱化― 郡山暢

振仮名語彙的事象としてとらえる 今野真二


語彙索引

人名書名・事項索引



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