『国語語彙史の研究』26

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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『国語語彙史の研究』26

isbn:4757603983

糸井通浩教授の御退職にあたって 蜂矢真郷


京の「アガル・サガル」(付イル)考 糸井通浩

万葉集の歌にみえる「漢語」 浅野敏彦

落窪物語語彙表現 中川正美

平安時代和漢混淆現象と和漢混淆文 山本真吾

あらまほし」小考―擬古的な語か― 木村雅則

動詞「こうず」の語史―極ず・困ず・昂ずの適否― 山内洋一郎

法華百座聞書抄』における名詞語彙表記 窪田恵理奈

打聞集』の表記単語意識―宣命書の例外表記を中心に― 藤井俊博

無名草子の提題表現―評論の場の自負― 神尾暢子

定家語法用語の選択 田中雅和

軍記物語形容動詞の一考察 村田菜穂子

カンガミル(鑑)の成立について 来田隆

ハビアン平家物語』の「と聞こえた」考―能の間(あい)の影響と原拠本の影響― 小林千草

明治初期の《時》の表現―『米欧回覧実記』の時順と時長の表現を中心に― 松井利彦

明治期における日本語学辞典としての難波常雄編『日本読書作文辞典』 諸星美智直

森鴎外訳「折薔薇」とその本文改訂をめぐって―『水沫集』所収初期翻訳戯曲言語についての一考察― 藤田保幸

『檸檬』「結果した肺尖カタル」私解 佐藤貴裕

日本唱歌集』の形容詞 蜂矢真郷

日中同形語に関する一考察―医療機器の名称を例として― 王敏東・蘇仁亮


糸井通浩教授 著述目録

語彙索引 

人名書名・事項索引


『国語語彙史の研究』25

『国語語彙史の研究』27

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