『国語語彙史の研究』13

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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『国語語彙史の研究』13

[特集類義語

語彙史における類義語漢語の問題を中心に― 前田富祺

「あながちに」「しひて」「せめて」考―『源氏物語』における用法山根木忠勝

動詞「のぶ」をめぐって―動詞用法意味特徴― 西田隆政

古代日本語の中の「娘」と「嬢」について―漢字表記語訓み意味の変容― 劉学新

江戸時代の料理書における“せんじる”の意味領域をめぐって 余田弘実

構文特徴と意味特徴―「源氏物語」「平家物語」「こころ」のマエとサキについて― 沖久雄

古今集のある種の歌の読解について 佐伯梅友

「涙」のイメジャリ―万葉集から古今集へ― 神谷かをる

平安時代の重複型副詞とその関連語について―キラ・ホノ・ツヤ・ハナ系語群を例として― 東郷吉男

動詞+ニ+動詞」型における動詞の重複範囲―「ひたぎりにきりおとす」「ただあしにあしうなる」等― 近藤明

前期上方語の第三者に対する待遇表現上方世話狂言浄瑠璃を通じて― 永田高志

意訳された外国地名について―「紅海」の漢字表記をめぐって― 王敏東

和英語林集成初版・再版・三版の子見出しについて―「和英の部」を中心に― 李漢燮

生田長江編『文学新語小辞典』と新語辞典類 湯浅茂雄

心躰抄の連歌賦物語彙複合語資料としての解説、及び索引山内洋一郎

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。