『国語語彙史の研究』12

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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『国語語彙史の研究』12

[特集漢語

漢語史における仮名書き漢語清原宣賢毛詩聴塵』による考察― 山内洋一郎

官符用語造語成分 吉野政治

陸奥話記」の漢字ことば平安時代識字層常用漢字浅野敏彦

「悪・-」熟語の系譜 杉浦勝

漢語「便宜」について―和漢語彙の交流の観点を中心に― 鄭萍

貞信公記』における「御覧」 柏谷嘉弘

陳述副詞「一円」の変遷について 蒋歩青

近代漢字と近代漢語 松井利彦

近代語彙体系における訳語の造出と借用―「影響」を中心として― 沈国威

落語ことば―『真景累ケ渕』の漢語佐藤亨

漢語資料としての明治前期小型辞書 前田富祺

清少納言枕草子語彙研究 根来司

今昔物語集における動詞の重複 蜂矢真郷

後期江戸語における第三者に対する待遇表現―南北の生世話物を通じて― 永田高志

現代語における予想の「そうだ」の意味について―「ようだ」との対比を含めて― 田野村忠温

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。