『国語研究』
1938.3
二・三月号
辰宮榮「感情表現の一手段としての反覆語法」
楳垣實「和歌山市方言語法」(五)
保井克己「音声から見たタ行及びその濁音の研究」
ゾンメルフォルト「成音分解の音韻論上の意義」
菊澤季生「「日本文学論攷」を読む」
国語研究の有樣