『国語学会昭和58年秋季大会要旨』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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『国語学会昭和58年秋季大会要旨』

          国語学会昭和58年秋季大会要旨


公開講演

10月22日(土)午後2時30分~5時   教養部2階4番教室     ページ

 文法研究を考え直す              富山大学教授 都竹通年雄 1

 文法論の構想                上智大学教授 森岡健二 7


研究発表会

10月23日(日)午前10時~12時 午後1時~4時30分

A会場(教養部2階4番教室)

 古事記神名原義私見――足上名椎・手上名椎の場合一      川嶋秀之 15

 トの甲乙の混乱は何処から来るのか

         ――跡状《タドキ》,解《ト》ク,問《ト》フ,取《ト》ルをめぐって――    藤原明 21

 会話文の「連続引用」――文体とのかかわりにおいて――      山口康子 27

 主格助詞ガの意味の由来                久島茂 33

 「孝経刊誤」講義物の語法――口語的特性について――      塩澤和子 40

 日本語アスペクト体系二・三――比較とその周辺の問題――   屋名池誠 48

 高校生の敬語行動に関わる要因

   ――林の数量化理論第1類による分析から――         吉岡泰夫55

 用言敬語の分類          山口光63

B会場(教養部2階5番教室)

 『和英語林集成』第三版「英和の部」の増補訳語       菊地悟 69

『欧州奇事/花柳春話』の漢語                   米川明彦 75

 「乱入」から「御乱入」へ――悪の意識展開――         杉浦勝 81

 現存本『琉球館訳語?』の成立にかかわる一考察

   ――『使琉球録?』との比較から一              胤森弘 87

 持明院流放鷹伝書の語彙について

   ――『放鷹』所収「鷹犬詞語彙」の批判を中心にして――      倉田邦雄 93

 『日本書紀』神代巻の声点        鈴木豊99

 清代中国資料による日本語音声――母音「オ」について――  平弥悠紀 105

 サ・シャ交替と拗音                   小川栄一110

            会場:富山大学





昭和58年秋季大会要旨

    58.10.12発行

500部■■■■■■■■



森岡氏・吉岡氏・倉田氏のものが和文タイプで、そのほかは手書き(一部版面引用あり)

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。