『国語と国文学』79-11「近代語」

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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『国語と国文学』79-11「近代語」

『国語と国文学』


柳田征司「濁音の前の鼻母音 その成立・衰退と音便」 1

坂本清恵「近代語の発音――謡曲伝承音との関係――」 11

松井利彦文体要素としての漢字音」 25

蜂谷清人国語表記変遷をめぐる一考察 中世の「あはう」から近代の「阿呆」まて」 35

豊島正之「キリシタン文献の漢字整理について」 47

小島幸枝「「平等ナル心」 ラテン語版より見るキリシタン版  「コンテムツスムンヂ」の翻訳および改訂について」 60

矢野準草双紙類の仮名遣い 石原知道浄書合巻類四種を資料として」 73

金水敏近代語ステレオタイプ」 85

出雲朝子文語体抄物における主格助詞「が」 抄物文の近代語的性格」 96

小林賢次順接接続助詞「ト」再考 狂言台本にみ名近代語条件表現の流れ」 107

山口堯二「「はずだ」の成立」 119

田中章夫否定条件の先行する二重否定形の動向 江戸語資料を中心として」 130

久保田篤江戸語における動詞連用形の一用法について」 141

村上雅孝近代語史近代語学史上の荻生徂徠の位置」 154

齋藤文俊江戸明治期における「不可(以)不」の訓読法 「ズンバアルベカラズ」と「ザルベカラズ」」 166

諸星美智直近世蝦夷地における和人社会の言語状況」 180

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。