『品詞別日本文法講座8助動詞2』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。

『品詞別日本文法講座8助動詞2』

     第8巻

過去の助動詞 山ロ明穂

 一 時制研究の概観

 二 「た」の用法

 三 「た」の意味

 四 「き」「けり」の相違

 五 「き」「けり」の意味

 六 おわりに


完了の助動詞 飛田良文

 一 はじめに

 二 つ

  1 「つ」の用法と問題点

  2 「つ」の歴史的変遷

 三 ぬ

  1 「ぬ」の用法

  2 「ぬ」の歴史的変遷

 四 たり

  1 「たり」の用法

  2 「たり」の歴史的変遷

 五 り

  1 「り」の用法

  2 「り」の歴史的変遷

 六 おわりに


敬譲の助動詞 金田弘

 一 敬譲の助動詞について

 二 れる・られる

  1 活用

  2 接続

  3 意味

 三 です

  1 活用

  2 接続

  3 意味

 四 ます

  1 活用

  2 接続

  3 意味


願望の助動詞 新山茂樹

 一 はじめに

 二 まほし

  1 「まほし」の生成

  2 「まほし」の活用

  3 「まほし」の接続

  4 「まほし」の意味

 三 たし

  1 「たし」の生成

  2 「たし」の活用

  3 「たし」の接続

  4 「たし」の意味

四 たい

  1 「たし」の展開 「たし」から「たい」ヘ

  2 江戸時代の「たい」の諸相

  3 明治初期の「たい」の諸相


比況の助動詞 北原保雄

 一 比況の助動詞とは その一

 二 比況の助動詞とは そのニ

 三 比況の表現の文構造

 四 比況と不確かな断定(推量)との関係

 五 語形の変化

 六 おわりに


受身可能自発使役尊敬助動詞 岩淵匡

 一取り扱う範囲

 二 他の助動詞との相違点

 三 接尾語との比較

  1 「ゆ」

  2 「る」

  3 「す」

 四 意味について

  1 受身

  2 可能自発

  3 受身自発

  4 使役

  5 使役受身

  6 尊敬

  7 「る・らる」と「す・さす」の併用に伴う意味の分担

  8 意味の展開

 五 史的変遷に見られる特徴

 六 結語


転化の助動詞 林巨樹

 一 転化の助動詞の由来

 二 助動詞の分類との関係

 三 助動詞の登録との関係

 四 尊敬の転化の助動詞

 五 謙譲の転化の助動詞

 六 丁算の転化の助動詞

 七 爾余の諸問題


資料・主要助動詞活用形用例一覧 鈴木一彦・佐藤信子

    古典語/現代語

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。