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『古代語の構造と展開』
国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません
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「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。
『古代語の構造と展開』
山内洋一郎
井上親雄
編
継承と展開
和泉書院
1992
http://ci.nii.ac.jp/ncid/BN07864207
「『古代語の構造と展開』」を含むキーワード
2013/12/07 16:50:28
山内洋一郎「文字史上の古筆資料草仮名」
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書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。