『助詞助動詞詳説』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。

『助詞助動詞詳説』

松村明

學燈社

昭和44.4.22 初版


 序説          松村明


       助動詞

  第一章 受身の助動詞

一 る・らる(付ゆ・らゆ)〈古典語〉 和田利政

二 れる・られる〈現代語〉      土屋信一


  第二章 敬譲の助動詞

一 る・らる〈古典誰〉       森野宗明

二 す・さす〈古典語〉     森野宗明

三 しむ〈古典語〉          森野宗明

四 しゃる・さしゃる・やしゃる〈古典語〉  山崎久之

五 しゃんす・さしゃんす・やしゃんす〈古典語〉 山崎久之

六 んす・さんす・やんす〈古典語〉   山崎久之

七 れる・られる(付 せる・ざせる)〈現代語〉 辻村敏樹

八 ます〈現代語〉         古田東朔


  第三章 可能・自発の助動詞

一 る・らる(付ゆ・らゆ)〈古典語〉 西田直敏

二 れる・られる〈現代語〉     小松寿雄


  第四章 使役の助動詞

一 す・さす〈古典語〉       長谷川清喜

二 しむ〈古典語〉            長谷川清喜

三 せる・させる〈現代語〉     宮地裕


  第五章 過去(回想)・完了の助動詞

一 き〈古典語〉          廣濱文雄

二 けり〈古典語〉         廣濱文雄

三 ぬ〈古典語〉           大坪併治

四 つ 〈古典語〉          大坪併治

五 たり〈古典語〉       橋本四郎

六 り 〈古典語〉           橋本四郎

七 た(だ)〈現代語〉        田中章夫


  第六章 推量の助動詞

一 む(ん)〈古典語〉         堀田要治

二 けむ(けん)〈古典語〉      堀田要治

三 らむ(らん)〈古典語〉      保坂弘司

四 めり〈古典語〉          吉田金彦

五 らし〈古典語〉         吉田金彦

六 まし〈古典語〉         吉田金彦

七 べし(付 べらなり)〈古典語〉   桜井光昭

八 う・よう(付 だろう) 〈現代語〉 外山映次

九 らしい〈現代語〉      外山映次


  第七章 打消の推量の助動詞

一 じ〈古典語〉         奥村三雄

二 まじ(付 ましじ)〈古典語〉   奥村三雄

三 まい〈現代語〉         奥村三雄


  第八章 打消の助動詞

一 ず(付ざり・なふ)〈古典語〉   林巨樹

二 ない〈現代語〉         金田弘

三 ぬ(ん)〈現代語〉        金田弘


  第九章 希望の助動詞

一 まほし(付 まうし)〈古典語〉   根来司

二 たし〈古典語〉         根来司

三 たい(付 たがる)〈現代語〉    山田厳


  第十章 断定の助動詞

一 なり〈古典語〉         春日和男

二 たり〈古典語〉         春日和男

三 だ〈現代語〉          古田東朔

四 です〈現代語〉         古田東朔


  第十一章 比況の助動詞

一 ごとし(ごとくなり・やうなり) 〈古典語〉      五十嵐三郎

二 ようだ〈現代語〉      永野賢


       助詞

  第一章 格助詞

一 つ・の・が〈古典語現代語〉   今泉忠義

二 を〈古典語・ 現代語〉       松尾拾

三 に〈古典語現代語〉         松尾拾

四 へ〈古典語現代語〉   松尾拾

五 と〈古典語現代語〉       松尾拾

六 より〈古典語現代語〉       松村明

七 から〈古典語・ 現代語〉      松村明

八 にて〈古典語〉     鈴木英夫

九 で〈現代語〉             鈴木英未

十 して〈古典語〉         松尾拾

十一 もて〈古典語〉         松尾拾

十二 や〈古典語現代語〉     松尾拾


  第二章 接続助詞

一 ば〈古典語現代語〉         塚原鉄雄

二 とも〈古典語〉         塚原鉄雄

三 と〈古典語現代語〉     塚原鉄雄

四 も〈現代語〉     塚原鉄雄

五 ても・でも〈現代語〉      塚原鉄雄

六 ど〈古典語〉         森野宗明

七 ども〈古典語〉         森野宗明

八 が〈古典語現代語〉    森野宗明

九 ところが〈現代語〉     土井洋一

十 けれど も〈現代語〉        土井洋一

十一 ものから〈古典語〉      山口明穂

十二 ものゆゑ〈古典語〉      山口明穂

十三 ものの〈古典語〉       山口明穂

十四 ものを〈古典語現代語〉     山口明穂

十五 から〈現代語〉          永野賢

十六 ので〈現代語〉         永野賢

十七 に〈古典語現代語〉        佐藤喜代治

十八 て(で)〈古典語現代語〉     佐藤喜代治

十九 のに〈現代語〉         佐藤喜代治

二十 を〈古典語〉           佐藤喜代治

二十一 して〈古典語〉         佐藤喜代治

二十二 で〈古典語〉        吉田金彦

二十三 つつ〈古典語〉       吉田金彦

二十四 や(付 たり)〈古典語現代語吉田金彦

二十五 ながら〈古典語現代語〉   吉田金彦


  第三章 副助詞

一 し〈古典語〉           小林芳規

二 しも〈古典語〉          小林芳規

三 ばかり・のみ〈古典語〉      小林芳規

四 だけ〈現代語〉     倉持保男

五 くらい(ぐらい)〈現代語〉    倉持保男

六 ばかり〈現代語〉          倉持保男

七 きり(ぎり)〈現代語〉      倉持保男

八 まで〈古典語現代語〉     林 巨樹

九 など・なんど〈古典語現代語〉   林巨樹

十 だに〈古典語〉           長谷川清喜

十一 すら〈古典語〉         長谷川清喜

十二 やらむ〈古典語〉       長谷川清喜

十三 さへ(さえ)〈古典語現代語〉   長谷川清喜

十四 でも(付 なりと)〈現代語〉   堀田要治

十五 しか(付 ほか)〈現代語〉    阪田雪予

十六 や・ら〈現代語〉           阪旧田雪子

十七 か〈現代語〉           阪田雪子

十八 ほど〈現代語〉         阪田雪子

十九 なり〈現代語〉         阪田雪子


  第四章 係助詞

一 ぞ〈古典語〉         岡村和江

二 なむ〈古典語〉        岡村和江

三 こそ〈古典語現代語〉      岡村和江

四 や(付 やは・やも)〈古典語〉   山田巌

五 か(付 かは・かも)〈古典語〉   山田巌

六 は〈古典語現代語〉        宮地敦子

七 も〈古典語現代語〉        宮地敦子


  第五章 終助詞

一 な──そ・そ〈古典語〉     龝田定樹

二 な〈古典語〉            龝田定樹

三 な〈現代語〉          吉川泰雄

四 え・い〈現代語〉    吉川泰雄

五 よ〈現代語〉     吉川泰雄

六 か〈現代語〉            吉川泰雄

七 なむ〈古典語〉           山内洋一郎

八 しか(てしかな・にしかな)〈古典語〉  山内洋一郎

九 もが(もがも・もがな)〈古典語〉  山内洋一郎

十 がな〈古典語〉           山内洋一郎

十一 ばや〈古典語〉          山内洋一郎

十二 かも〈古典語〉         浅見徹

十三かな〈古典語〉       浅見徹

十四 な〈現代語〉         浅見徹

十五 かし〈古典語〉        内尾久美

十六 も〈古典語〉           内尾久美

十七 とも〈現代語〉         内尾久美

十八 は〈古典語〉         井手至

十九 に〈古典語〉        井手至

二十 ね〈古典語〉          井手至

二十一 がね〈古典語〉        井手至

二十二 ぜ〈現代語〉          鈴木丹士郎

二十三 さ〈現代語〉         鈴木丹士郎

二十四 わ〈現代語〉           鈴木丹士郎

二十五 の〈現代語〉        鈴木丹士郎

二十六 ものか(もんか)〈現代語〉   鈴木丹士郎


  第六章 間投助詞

一 や〈古典語現代語〉       宇野義方

二 よ〈古典語〉          宇野義方

三 ぞ〈現代語〉             飛田良文

四 ね(ねえ)〈現代語〉     飛田良文

五 を・ゑ・ろ〈古典語〉     五十嵐三郎

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。