『井手至先生古稀記念国語国文学藻』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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『井手至先生古稀記念国語国文学藻』

1999.12

和泉書院

井手至先生 古稀記念 国語国文学


日本語の文の基本的展開 / 小松光三

「よろしい(よい)」と「結構」 / 大槻美智子

北海道・東北北部以外のアイヌ語起源の地名とその日本語化 / 鏡味明克

形容詞語幹の用法 / 蜂矢真郷

副詞ナホの関係構成訓詁 / 内田賢徳

上代における不可能を表す接尾動詞 / 吉井健

上代の「ねば」の表現について / 徐一平

戯書の定位 / 乾善彦

蜻蛉作者の疎外意識 / 神尾暢子

源氏物語の「人笑へ」の諸相 / 朝日眞美子

源氏物語段落構成と「か」系の指示語 / 西田隆政

定家表記意識 / 遠藤邦基

「化粧」の意味変遷 / 陳力衛

注釈古辞書 / 寺島修一

契沖における「『まこと』と『いつはり』」 / 井野口孝

天武天皇と藤原夫人の雪の贈答歌 / 坂本信幸

大伯皇女一六五番歌攷 / 江富範子

漢語表記における人麻呂の創造 / 呂莉

竹取翁歌」臆解 / 三木雅博

田辺福麻呂来越宴席歌群の冒頭四首 / 花井しおり

家持「花鳥諷詠長歌」試論 / 鉄野昌弘

越路の春 / 吉田信宏

萬葉集末四巻の日付 / 山崎健司

『類聚万葉抜書』考 / 阪口和子

翰林学士集』原態推定の試み / 村田正博

古事記の構想 / 毛利正守

スサノヲの系譜「十七世神」について / 姜鍾植

中国雲南「トンパ経典」における神話伝承の特徴 / 彭飛

応神記の「厳飾」 / 中川ゆかり

起源を語る視点 / 殿浦陽子

続日本紀宣命の天皇像 / 平松秀樹

「餓鬼島」考 / 田野登

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。