『井上ひさしコレクション ことばの巻』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。

『井上ひさしコレクション ことばの巻』

井上ひさし

ことば

日本語こそ鍛錬を 3

 国語辞典の中の一生(3)

 わが言語世界の旅(4)

 日本語こそ鍛錬を(7)

 言葉の記念碑つくる時(8)

 創氏改名(9)

 いわゆる差別用語について(12)

 差別語のための私家版憲法(14)

 政治家の発言(20)

 便利語(21)

 おどし文句(24)

 早囗言葉


ら抜きは手抜きか

 和臭と漢臭(31)

 受身上手はいつからなのか

 ら抜きは手抜きか

 外来語について

 ポケモン現象()

 二つの時代

 新方言時代

 「表意文字ソング」

 「反対コトワザによる喧嘩問答歌」(59)


ことばことばことば61

 きれいはきたない

 ことばことばことば

 奇妙な音(64)

 流行公害

 ピンクビラ文章(68)

 業者の命名

 私家版憲法読本−法律のことば()

 藤村詩集(76)

 雨ニモマケズ(80)


人びとのことばを84

 「どす」と「です」と「だす」

 人びとのことばを──アジア・アフリカ・ラテンアメリカ文化会議に参加して(93)

 チャンポニザシオン(96)

 國語元年(99)

 なぜ方言でなければならないのか(100)

 西風東漸(102) ガギグゲゴ

 面どおし


言語遊戯者の磁場111

 日本文学滑稽について(111)

 書き抜き桜田門外の変(124)

 地口落ちについてのメモ(ヅ

 文体よ、油揚やるから飛んで来い(133)

 意味より音を

 韻さぐり

 民謡

 言語遊戯者の磁場−平賀源内(149)

 村長と詐欺師

 小豆餅や黍餅、そのほか、あまたの餅どもの由来(161)

 トンカチの親方 固守と変容(180)


本とわたし193

 本とわたし(193)

 他人じゃなかったジム少年(195)

 上手な誤読は人生の糧(196)

 こころの中の小さな宝石(198)

 『どんぐりと山猫』宮沢賢治(199)


井上流読書術202

 頁問を読む

 井上流本の読み方十箇条

 索引で本が化ける

 世界に一冊しかない本

 本の十徳(219)

 アンソロジーは本の中継駅(222)

 吾輩は書痴である

 『愛情はふる星のごとく』尾崎秀実()

 『広辞苑』新村出


商品としての本250

 読者か消費者か 再版制が文化を守る(250)

 商品としての書物

 著作物とはどんな商品か(259)

 ギャンブルとしての読書

 本の値段(265)

 日本の中のシェイクスピア(268)


国境を超え、時代を超えて275

 旅行家としての書物

 児童文学名作全集解説

 道元言語世界(291)

 百年後の古典

 江戸時代に大人も子供も夢中になった「本」のお話

 鼻山人(303)


演劇

ああ幕があがる

 遅筆生活四十年()

 無私の人たち

 一生分のエネルギー

 「日本人のへそ」

 演劇をつづける理由

 ボローニャの奇蹟

 片想の空間

 演ずるバリ島

 楽天家諸氏に脱帽−「キネマの人使」()

 銭

 聞かせるか見せるか

 ああ幕があがる


劇作の趣向

 十一ぴきのネコ

 喜劇は権威を笑う(346)

 趣向を追う

 彼自身の物語作りの方法で

 雪やこんこん

 闇の消失

 彼の前に帽子を脱ぐ理由

 シェイクスピアは海である(358)


芝居は決して消え去りはしない362

 人間の一員として

 天の声()

 皿盛さんのことから(368)

 観客が”神″になる

 観客は芝居を創る力(374)

 芝居は決して消え去りはしない

 アテゴト師たちのおもしろい劇場(379)


浅草、そしてテレビ

 浅草六区

 ニセモノヘの賭け

 浅草のコトバと劇場のコトバ

 コントのツボ(392)

 榎本健二(394)

 軽演劇の時間(395)

 ドン松五郎テレビを語る

 欽ドン 萩本欽一編(418)


初出・収禄書籍一覧

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。