『九大言語学研究室報告』12

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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『九大言語学研究室報告』12

『九大言語学研究室報告』

   1991年3月15日 発行


[報告]

林哲郎 ヘンリー・スウィート協会-設立趣旨と会議


[論文]

早田輝洋満州語文語動詞 isi-≪及ぶ、足る≫の用法-その完了形の反語用法を主とした用例-」

Hiroko AYABE Thai Aspect and Modality -- A Review of Past Studies --

田村宏「深層表記と表層表記朝鮮語のふたつの表記法

陣内正敬博多方言文末助詞「-ト」の新用法語彙拡散」

(大里泰弘)Yasuhiro OHSATO WIDE and HIROI : An English-Japanese Contrasive Study

有元光彦「五島列島・下崎山町方言における動詞語幹母音の交替-a/o交替・o/e交替-」

馮蘊澤北京語の語アクセント声調交替について」

江口正数量詞副詞用法に関する小考-述語との関わりから-」

百野亜子「左側唇顎口蓋裂術後1例における構音の誤り方について」

坪内佐智世「福岡市博多方言における可能接辞


卒業論文要旨(1991年1月提出)】

和語漢語外来語との使いわけについて

佐賀県小城郡芦刈町永田地方の方言動詞語形変化

愛媛県松山市方言における単純疑問と疑問詞疑問

福岡市早良区における新方言の世代別、男女別使用状況

福岡県筑後市における音調の世代差

省略外来語形態論

長崎方言存在詞「ある」「おる」の用法について

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。