『九大言語学研究室報告』11

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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『九大言語学研究室報告』11

『九大言語学研究室報告』

   1990年3月27日 発行


早田輝洋満洲語文語漢字音について-『満文金瓶梅』を資料として-」

有元光彦「五島列島四方言における「テ形」の対照 -福江島下崎山町・大津町・中央町・奈留島浦郷-」

綾部裕子「タイ語品詞についてのノート-動詞句の観点から-」

和田学「日本語反復擬態語形態論

江口正日本語間接疑問文構文論的特徴-数量詞・不定代名詞との類似点について-」

高倉ルイザ章實「ブラジル・ポルトガル語の規則動詞形態音韻論

馮蘊澤「『金瓶梅』に見る中国語の「動詞・介詞」の分化状況-「把」、「将」の用法を中心に-」

久保智之「福岡市方言疑問詞表現アクセント規則」




卒業論文要旨(1990年1月提出)

 大分県朝地町方言における名詞アクセントについて

 日本における手話の語い上の変化と変異

 英語待遇表現場面・状況による使いわけ――依頼表現の場合――

 田川郡安宅方言名詞アクセント

 閩南語台北方言音韻体系

 インドネシア語音素体系

 福岡県粕屋郡篠栗町方言アスペクト

 福岡県筑後市(旧八女郡)における動詞活用――母音語幹動詞ラ行五段化の傾向――

 日本語の自・他の対応のある動詞使役

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。