『中村幸彦著述集15菜色子雑筆』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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『中村幸彦著述集15菜色子雑筆』

中村幸彦著述集第十五卷』中央公論社

ISBN:4124021550

 第十五巻 菜色子雑筆

天理時代

 秋の七草

 悪口の味

 江戸前咄機関銃

 菜色子雑筆一より

  闇をする百姓 標語

 菜色子雑筆二より

  追憶──洲本中学創立五十年記念の学校誌によせた原稿

  滋賀師範学校に彦根藩校旧蔵本見るの記

 桜によせて

 根性

 三余漫言

 基礎作業のすすめ

 潁原先生を想う

  倒れたる旗幟

  潁原先生回想

  潁原先生の江戸時代語研究

  潁原退蔵先生

  潁原先生三題

 文学の罪について

 田園交響楽の映画小説

 めでたさのバロメーター

 大和の古典歌謡

 菜色子雑筆三より

  女歌仙など

  学生時代京都落語

 家族制度の今昔

 学生の本分を忘れるな

 菜色子雑筆五より

  近藤真二郎翁書翰

 西鶴研究の現勢を顧る

 古書随想

 「文学」としての鑑賞へ──古典ブームに寄せて──

 望む天理大学の自重


九州大学時代

 再び菜色子雑筆五より

  博多仁○加初見

 春雨物語──百五十年流離の末──

 杉浦正一郎氏回顧

  杉浦さんの思い出 期待

 九州だより

 文芸ノート

  一 羅山と怪談の翻訳

  二 馬琴手紙

  三 幽斎の多芸

  四 芭蕉の持病

  五 春水講談

  六 宣長洒落本

  七 京伝の怪談

  八 春海の悪口

  九 北山の詩集

  十 秋成のモデル

  十一 静山公の川柳

  十二 柳里恭の心境

  十三 徂徠書物を買うこと

  十四 式亭三馬と「江戸の水」

  十五 景樹の自負

  十六 一九の私生活

  十七 万象、書物を売ること

  十八 実録のうそ

 菜色子雑筆七より

  病間笑語 観光ブーム

 九州文壇の歴史──「ふるさと古典散歩」にふれて──

  歌枕を詠歌に

  新しい文学

  日本文学のふるさと

  神社仏閣が中心

  筑紫女の活躍

  さかんな蘭学儒学

 天理大学国文学会発足の頃

 言葉の環境

 江戸諷刺家たち

 細川文庫について

 スシの祖先

 背のび──洲本高校創立七十周年記念誌によせる──

 小高君の志向したもの

 管長さんと古義堂文庫と私

 学園紛争

  印地打

  『天下九大飛行機』報告

  小咄少々


関西大学時代

 文学のすすめ

 落語大学雑記

  夢想落語大学

  一芸一能

  近世落語史研究のために

 新村先生と古義堂遺書

 学問への道標

 大学図書館意義

 西鶴のおもしろさ

 図書館総合計画委員会発足にあたって

 好きでこそ真学問

 私と図書館

 富永先生を語る

 和本書誌のしるべ

  一 題簽

  二 版本の表紙

  三 袋

  四 見返し

  五 内題(一)

  六 内題(二)

  七 筆跡

  八 版下

  九 奥書

  十 入木(一)

  十一 入木(二)

  十二 刊年──整版──(一)

  十三 刊年──整版──(二)

  十四 柱記

  十五 丁付

  十六 蔵版者

  十七 刷と版

  十八 書肆(一)

  十九 書肆(二)

  二十 新件名力ード


淡路由良時代

 近世文人

 金関丈夫先生著『孤燈の夢』解説

 重友先生の学問

  反芻の学問

  重友毅著作集の完結にあたって

 抄記のさまざま

 江戸の夢大阪の夢

 長澤先生と近世文学

 擬擬古文

 古語辞典と現代俳句

 古義堂文庫余談

 語孟字義について

 点から線へ、線から円へ──近世儒学史について──

 石川淳『新釈雨月物語解説

 上田秋成雑集

 古義堂文庫

 森銑三翁を悼む

  「ゆかしい」森先生を悼む

  森先生の手紙から

 遠山近水──中央公論一〇〇年によせて──

 台帳に対する姿勢

 淡路操人形芝居の思い出

 野間先生の事ども

追悼石川淳先生

  追想石川淳先生

  石川淳先生と江戸文学

  石川淳山東京伝

道聴塗説記

 道聴塗説記 巻之一

 道聴塗説記 巻之二

 道聴塗説記 巻之三



  中村幸彦書誌

  中村幸彦略年譜

  総索引

  中村幸彦著述集総目次

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。