『ふりがな廃止論とその批判』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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『ふりがな廃止論とその批判』


ふりがな廢止論とその批判」のまへがき 山本有三 XI

國語に對する一つの意見」(山本有三氏著『戰爭と二人の婦人』あとがき) 3


國語國字についての座談會(阿部知二、岡崎常太郞、山本有三) 23

國語國字の問題座談會(阿部知二林房雄山本有三) 39


「戰爭と二人の婦人」 大村鈴子 50

"戰爭と二人の婦人"と國語問題 稲垣伊之助 51

山本有三氏の法律文章論 穂積重遠 59

國語問題國語教師 滑川道夫 64

「戰爭と二人の婦人」を讀んで 佐藤俊子 72

國語文學 正宗白鳥 78

「戰爭と二人の婦人」 中村武羅夫 81

言葉の問題 西尾實 83

國語國字問題における啓示的と説教西原慶一 89

國語に對する山本有三氏の意見について 104

 安倍能成 104

 安藤正次 105

 五十嵐力 106

 石原純 107

 岩城準太郎 108

 宇野浩二 109

 大熊信行 113

 小倉進平 114

 澤潟久孝 116

 上泉秀信 117

 城戸幡太郎 118

 金田一京助 120

 黒川薰 123

 小林好日 124

 島崎藤村 125

 島津久基 127

 下村海南 129

 神保格 131

 谷川徹三 132

 茅野蕭々 133

 津田左右吉 134

 土屋文明 135

 坪田讓治 136

 土居光知 138

 土井忠生 139

 時枝誠記 140

 土岐善麿 143

 羽仁五郎 144

 久松潜一 150

 藤井乙男 151

 藤森朋夫 152

 星野行則 154

 八波則吉 155

 柳田國男 156

 吉澤義則 157

山本氏のルビ廢止論に賛して 保科孝一 159

印刷術と漢字制限林茂 170

國語の問題 内海昭 181

國語の淨化 兼常清佐 189

文藝春秋 文藝春秋 190

文章中心文藝時評 本多顯彰 192

國語問題と振りがな廢止論 黒瀧成至 198

文藝 永野滉 210

ルビの問題 壽岳文章 215

『戰爭と二人の婦人』 野上彌生子 217

ルビ廢止問題 鈴鹿艸之助 220

文學の新しい表現の試み 水木守三 223

「戰爭と二人の婦人」の含む問題 西田周作 236

文藝時評 小口優 244

國語の改革の問題 林髞 247

言語文字の間の溝 幸田露伴 261

假名の問題―歌壇展望 岡野直七郞 265

國字問題の再檢討 菊澤季生 267

國語問題展望 春日政治 309

此頃の國語問題 東條操 348

國文學時評 西角井正慶 351

僕の讀書行路 後藤末雄 352

詩に於ける振假名に就て 佐藤清 354

日常語文章 澁川驍 366

教育革新と國語の改善 岩永三省 371

短歌と振假名の問題 半田良平 390

國語國字問題短歌 岡本千万太郎 397

短歌國語改良論 山下秀之助 399


國語運動と國語教育 新村出 410

山本有三氏の意見について 山田孝雄 413

ふりがな論覺書 橋本進吉 415


「戰爭と二人の婦人」の國語問題國語教育報告

 一 推敲の跡 名取廣作 423

 二 文の構造 野島秀義 440

 三 尋五女の讀めなかつた字 山田文子 444

兒童のことば生活 村山俊太郎 448

國語改良の問題 石黒修 459

いいかえる ひつよー の あるなし ミヤモト ヨーキチ 470


ふりがな廢止論とその批判」執筆者索引 481

ふりがな問題記事目錄 487

後記 503

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。