〈出版〉

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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〈出版〉

文学

第四十九巻第十一号第十二号



昭和五十六年十一月十日発行(毎月一回十目発行)

文学 第四十九巻第十一号

《座談会》近世の出版 今田洋三 中野三敏 宗政五十緒 (司会)尾形仂

挿絵の効用 寺泊の世之介をめぐって     檜谷昭彦(32)

活字・活画・色刷考             小野忠重(46)

古典の大衆化と祐信絵本           松平進(55)

蔦屋重三郎の季節(上) 近世出版の先覚者   諏訪春雄(71)

本屋の貸本,貸本屋出版           長友千代治(83)

俳諧書肆の誕生――初代井筒屋庄兵衛を中心に 雲英末雄(95)

吉原細見出版事情              佐藤要人(114)

尾州書林仲間成立三都 尾州書林の台頭  岸雅裕(125)

江戸板木屋仲間と違法印刷 化政期を中心に  吉原健一郎(138)

明治活版印刷成立美華書館の影響   矢作勝美(149)

《寸言》                佐竹昭広(137)

文学のひろば】            中村幸彦(112)


昭和五十六年十二月十日発行(毎月一回十日発行)

師宣慕效 延宝三年江戸四座役者付考 信多純一(1)

本居家と出版書肆 本居宣長記念館出版資料を中心に 岡本勝(18)

蔦屋重三郎の季節(中) 近世出版の先覚者 諏訪春雄(3ユ)

版面を読む 古活字版印刷出版 渡辺守邦(43)

近世木活字による印刷出版    大内田貞郎(59)

法隆寺百万塔陀羅尼印刷     中田祐夫(72)

彫版雑稿             三井淳生(86)

名古屋書肆                   太田正弘(95)

幕末草双紙出版 為永春水の事件を中心に     彌吉光長(105)

明治初期図書出版部数 京都,永田調兵衛家の場合  宗政五十緒(119)

文淵堂・金尾種次郎伝覚書 大阪時代 足立巻一(124)

講談出版裏話 浪花篇        福岡隆(138)

大阪古典書肆鹿田松雲堂      中尾堅一郎(148)

京都における出版 一書肆の想い出  若林正治(151)

古書鑑定の苦楽           吉田久兵衛(159)

文淵閣・浅倉屋のこと        吉田文夫(162)

《寸言》      佐竹昭広(147)

文学のひろば】  寿岳文章(70)

[総目次]      (165)

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。